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ベルリン旅行記�C〜お土産編〜

さて、お待ちかね、お土産編!といっても、今回(いつも)何も大物は買ってない(^^;)
でもドイツって物価安いわ〜。
消耗品や食品は特に!(税率低いからだけど)

まずは、初日、mitte(ミッテ)地区で購入した、メッセンジャーバッグ
tauscheです!(左のブルーの小さなバッグ)
サイズは色々あるんですけど、このくらいの小さいのが可愛いかなって。
付け替え可能な上蓋は、一つはブルーのテレビ塔柄。もう一つはグレーのフェルト地です。
隣の白いバッグは、ORTLIEB(オルトリーブ)というところの自転車用のバッグ。
後輪のサイドにつけます。自転車が趣味の父へのお土産♪


サンスーシー宮殿のショップで購入したマウスパッド。(奥)
フリードリッヒ2世が演奏会を開いているところです。クラシックな柄のマウスパッドって粋やん。
で、左の丸い青いものもマウスパッド。こちらは革製品です。その上に載るボールペンとともに祖父へのお土産!
(祖父はパソコンが趣味という現代っ子なじいさんなのだ)
自分用にノートとボールペンも緑で揃えました。
いずれも老舗デパートのKa De We(カーデーヴェー)にて購入。


そして、適当に入った本屋とCDショップで買ったCD2枚。
本はベルリンの建築物の写真集。今回観きれなかったものを補完。
CDはドイツ語のCDがほしくて、視聴して気に入ったものです。
真ん中はDie Toten Hosenというバンドの"Ballast der Republik" 聞きやすいロックです。
右はTim Bendzkoという人の"Wenn Worte Meine Sprache Waren" こちらはオシャレで癒されるpops


母に頼まれた消耗品たち。どれもアタリです!
左から、歯磨き粉(シトラス味)、ヴェレダざくろハンドクリーム、
VICHYのリキッドファンデ(これはフランスで買って使って気にいってリピートです。自分用)、
lavera(ラヴェラ)のデオドラントスプレー、dmオリジナル商品(?)の足のピーリングクリーム。
手前はdmオリジナル布巾。


食材です!
左から、塩(ポテト用)、塩(肉用)、オレンジソース、ゼリー状のブイヨン(美味しい!)、カレー粉(カリーブルスト再現用)、
オーガニックハーブのローズマリーとバジル。


スープの素。
左から、オニオン、マッシュルーム、トマト、トマト。オニオン美味しかったです。


会社バラマキチョコレートたち。
左から、milkaのチョコ(安くて美味しくてたくさんで、かわいい!)、happy hippo、オーガニックカモミールティー(胃に優しいよ)、
手前左から、シャンパンチョコ、チェリーアイスクリーム風味チョコ(これほんと美味しくて、速攻無くなった。笑)
サンスーシー宮殿ショップのタマゴ型チョコ。(箱もかわいいよ!)


バターたち。私いっつもバター買ってるな。笑
左から、いろいろバター(ガーリック味とか小分けで便利)、なぜかフランス・エシレのバター(安かった)、
ドイツのよく分からんが品質よさそうなバター×2。


最終日、「こんな値段で叩き売られて、かわいそう!」と騒ぎまくってC&Aで買いあさった洋服たち。

まずは、かわいそうなことに日本円にして1,200円くらいで売られていたワンピ。
首のところが後ろで結んでリボンになるの。


ユニクロもびっくりな価格でかわいそうに売られていた100%カシミヤセーター。(いくらか忘れたけど、5,000円しなかった)
その下のスカートは、KarstadtというKa De Weに比べると庶民なデパートで2,000円弱で購入。セールとはいえこんなにかわいいブドウ柄、こんな値段つけられちゃってかわいそう、買うしかない。


C&Aのパジャマコーナーも30分くらい居たね・・・全部かわいいのに安いね。選ぶのが大変だね。


C&Aの本革バッグ。これで5,000円くらいって一体、値段とは何なんだい?
クロコ調の型押しが上品で、会社に行くにもヘビーローテしてまうやろがぁ!!!罪な子!



・・・と、たくさんユーロに替えていったのに、思いのほかお金使わず、余った余った。
このころは今に比べてユーロも安かったので、お得感も倍増。
ベルリンは治安もいいし、街もきれいだし、食べ物も失敗しないし、おすすめです。
むしろ住みたい。笑


路地ではこんな可愛らしいテディベアにほっこり。
fin.