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すみません、やっぱりフランスは良いです

こんにちは!しばらくぶりですが生きてます!

そしてしばらくしているうちに、日本に本帰国してました!!!!爆

はい、駐在期間を無事終えて、「えーん帰りたくないよ~~~」とベルギー・ルーバンの街を涙ながらに去りつつ、日本に帰ってきたら帰ってきたで、「Amazonの荷物がちゃんと届く!!!」ということに感動して、日本ってやっぱり便利でええわ~~~と思っている次第です。(感動する閾値が間違いなく下がっている)

 

さて、帰国をする前に、多くの駐在員は慌てて色んなところを旅行すると思うのですが、私もその例にもれず、毎週末どこかに行っていました。最後の1か月にどこに行ったのかというと・・・はい、タイトルからお察しの通り、おフランスでございます。

いえ、ベルギー大好きなので、なんか周辺諸国に、しかもフランスに浮気するとかちょっとね~どうなの~~~って斜に構えてたんですけど・・・

 

うん、やっぱフランス良いわ!!!!!!!!!

 

ごめんよベルギー、違うんだベルギー、誤解しないでくれ、比較して、なんて一言も言ってない、みんな違ってみんないい、みすず。なだけなんだ!!!

 

いや、ことの始まりは、同僚の駐在員が車でモンサンミッシェルまで行った、と言っていたのがきっかけでして。「へー、車で行けるんだ」と思い、「まー確かに片道7時間くらいか、行けるかも」と思ってチャレンジしたのがきっかけです。

往路はノンストップでモンサンミッシェル近くまで直行、帰りは途中の街に寄る、という行程でした。

モンサンミッシェルの近く、というのはSaint Maloという街で、モンサンミッシェルの西側にある、とてもかわいい街です。小さい港町なのですが、要塞があって、こんな感じで趣がある通りがいっぱい。



さらにはこんな可愛いお店も!

Nanna Bazaar

2 Rue Sainte-Barbe, 35400 Saint-Malo, フランス

ここで私は日本の友達へのお土産を買いました。フランスらしいファブリックのお土産はやっぱり女子の好物だよね~~~~抗えない~~~~

 

そして、日が暮れる前に、モンサンミッシェルへ。対岸のホテルが良い!と聞いていたので、Mercureに泊まったのですが、レストラン予約していなかったので、夕食難民になりました・・・どうもこの対岸のエリアは、車は宿泊者しか入れないようになっていて、(入口にゲートがある)レストランも限られている上、営業時間が短いのです。ここに泊まる方はどこかで食べてからいくか、レストラン予約した方がよいです!

 

夕食難民でやることないので、ひたすらモンサンミッシェルの写真を撮る・・・

 

飽きた・・・そして腹が減った・・・

仕方なく、ホテルに戻って食べる物を探す・・・Saint Maloで買った元祖Kouign Amann(クイニーアマン)と缶ビール・・・ひもじい!(し、謎の組み合わせ)

 

さて翌日は朝食がついていたので、まともな物を食べることができ、いざ、モンサンミッシェルへ!実は私、2011年にもモンサンミッシェルに行っておりまして、その時の写真がこちら。

 

ドラクエセーブポイントみたいだよね!と言いながら撮ったこの現場。

 

そして今…

 

 

また再び同じことしました!笑

いやー14年経っても何も成長していない安定の私です!

ちなみにモンサンミシェルの土産物屋でこんなの見つけたんですけど…これはアリなのか…?

…しかも結構高い。

 

 

その後、モンサンミシェルからノルマンディの街、Rouen(ルーアン)に移動し、こちらで一泊。

ルーアンには、最古のレストランがあるとのことで、そちらに行って参りました。

La Couronne 

31 Pl. du Vieux Marché, 76000 Rouen, France

ランチコースを食べたのですが、写真撮るの忘れました。

でも有名店なのにランチコースはリーズナブルでおすすめです!

 

街中はこんな感じで可愛い感じで、骨董屋なんかも充実してます。

私は、フランスに来たからにはやっぱりモノプリ!ということで、セールの衣料品なんかを漁って参りました。

フリルのついたブラウス(長袖)と、同じような色の組み合わせのラップスカート、お馴染みエコバッグ。

小さく写ってるスズランのヘアクリップはモノプリではなく路面店で買いました。

この時の私はこういうグリーンベースの配色が旬だった模様。今もとてもお気に入り。 

 

そうしてベルギーに戻り、1回目の帰国前フランス旅行を終えました。

その翌々週、またも週末に祝日がくっついた連休になり、再びフランスへ。うん、ごめんね、ベルギー、ホントごめん、でも私やっぱり最後にパリ行きたい。(もう隠さないこの思い)

 

というわけで、今度はパリに行き、友人の家に泊めてもらい、マレ地区をぶらぶら。歩いているだけでもホント可愛いお店ばかりで眼福〜

↑こちらのお店は開いてなかったんだけどとてもショーウィンドウが可愛かった。

私が立ち寄ったのはこちら、Maison de Famille Brocante のポップアップストア!

期間限定でたまたま開催していました。

フランスのアンティーク皿、可愛いすぎる〜!!しかし値段もそこそこする〜!

私、ベルギーのKringwinkelの値段に慣れ過ぎて、基本皿一枚50セントの世界線で生きてるんで、ちょっと明治から令和にワープしてきたような値段差におののきましたけど、たぶんこれがヴィンテージ・アンティークの適正価格なんですよね。

うん。

ちなみにこのエリアの近くに、コントワーデコトニエの生き残りがあります。ユニクロのロゴもありますけどね。

Comptoir des cotonniers

22 Rue de Turenne, 75004 Paris, France

 

パリに一泊した後は、Reims(ランス)へ。本場のシャンパン飲みに行っとかねば!と車で行きましたがもちろん飲むため一泊。

いざ、ネットで予約したVranken Pommeryのシャンパン工場ツアー試飲付きへ!

このツアーは併設されてる素敵な館の見学もセットになっていて、この館が素敵でした。調度品が美しい…

 

貯蔵庫の見学。

外に出ると素敵な外観に

謎のオブジェ。

いや〜ちょっと連れて帰れないかな〜

 

他にもReimsの観光スポットといえば、大聖堂。

その後、見つけたレストランで美味しいホタテを食べました。フランスってやっぱり食事美味しいなぁ〜

 

ホテルは、Airbnbでとったこちら。可愛いアパートメントです。朝ごはんは買ってきてここで食べました。

 

なおReimsでは、ワインを購入したのですがこちらは、後日お呼ばれすると分かっていたお宅へのお土産にしました。で、私自身には、大聖堂で買ったブレスレットと小さいナイフも付いた、ワインオープナーのキーホルダー。ホテルでビールやワイン飲みたい時とかこういう小さいオープナーあると便利なんですよね〜♪

 

…と、このいかにも土産物屋で買ったキーホルダー、気に入ってたのですが…!

なんと!

その後!

日本に帰ってきてから旅行に行く際!

リュックに入れてたら!

 

…空港の保安検査で見事、没収〜!!!

そうでした、これ、刃物ついてました!だってボトルオープナーだものー!

私のバカやろ〜!初歩的過ぎるミス〜!!!

 

今度買う時はナイフ付いてない栓抜きだけのキーホルダー買おう…泣

 

と、まあ、こんな感じで愉快に生きております。

気づいたらもう今年が終わろうとしてますが、ありがとうございました!来年もまた愉快な話を出来ればと思います。

それでは、良いお年をお迎え下さい!

 

 

 

ベルギーのスーパーマーケットとLiege(リエージュ)情報

今更ながら、ベルギーで個人的に一番良いのではないか、と思うスーパーマーケットに出会ったので紹介します!

それは、Albert Heijn!(アルバート ハイン)

>スーパー情報じゃなくて、Liege(リエージュ)情報が知りたいんや・・・

 という方はこちら

 

 

ベルギーには、主に、Carrefour(カルフール)、Delhaize(デレーゼ)、ALDI
(アルディ)、colruyt(コルリュイト)といったスーパーマーケットチェーンとして展開していますが、ベルギーの北の方(フランダース)では、オランダ系のアルバートハインも展開しています。

 

これまで私は、家から近いカルフールかデレーゼをよく利用していたのですが、この前、アントワープに行った際、アルバートハインに寄ってみたところ、品物の質がめっちゃいいことに気づきました。

その時私は、マグロ(ステーキ用)と、鶏もも肉を買ったのですが・・・

 

マグロが臭くない!!!

 

まず、前提条件として、ベルギーのスーパー(主にカルフール)で売られている切り身魚は、なぜかどれもこれも臭い!

パッケージを開けた瞬間、「くさっ!」

焼いた瞬間、「くさっ!」

ゴミ捨てに外に出て家に入った瞬間、「(残り香)くさっ!」

・・・日本では経験したことはない、謎の臭さ。

何が原因か分からないのですが(腐っているわけではない)、パッケージングや輸送技術の問題なのか、新鮮さをキープできないのではないかと思われます。

 

そして、肉。

日本では肉によってグラム当たりの肉の値段が異なりますが、(牛肉は高い)

こちらは、牛肉も鶏肉も同じ。なので、ベルギーに来た当初は「わーい、牛肉が安ーい!」と喜んでいたわけですが。

これ、フライパンとかで焼き始めて分かる安さの理由。

焼く程に、肉から染み出る水。

炒めてたはずなのに、いつの間にか煮物みたいになってるんですけど!?!?

・・・おそらくこれは、冷凍された肉を解凍して売ってるからなのでしょうか・・・、水で嵩増ししてる疑惑すら出てきます。

 

とはいえ、私は別にそこまで高品質の食べ物にこだわる人間でもないので、まあ、仕方ない、と思っていたわけですが・・・

 

アルバートハイン!!!

お主は違ったか!!!!

 

魚臭くないし、鶏肉も新鮮だし、牛豚ミンチ肉も脂がのってて美味しいし、そもそも、食品のパッケージ技術が高く、プラスチックの蓋をはがしやすい!(カルフールのは、手ではがそうとすると、ビリビリに破れるのでハサミで切って開けている)

 

おまけに、アルバートハインには、そのまま流せるトイレお掃除シートが売っている!



↑スクショですが、これがトイレお掃除シート。

ベルギーの他のスーパーでは、流せないシートしか売ってない。

 

他にも、鯖の水煮缶

鯖の水煮缶はカルフールにも売ってますが、他のスーパーでは、だいたいオイル漬けかトマト煮しか売っていない。水煮缶で鯖味噌など作れます。

 

あとは、肉まんみたいなのも、アルバートハインには売っている。

 

チューリップも安い!一束3.99€だったので、二束買って生けてみました。

 

 

すっかりお気に入りのアルバートハイン。ただ問題は私の住む町、Leuvenには無いという・・・。(昔駅前にあったそう)

 

ちなみに他のスーパーマーケットがそれぞれどんな特徴があるかというと、

Delhaize(デレーゼ):質、価格は普通。お菓子エリアにベルギーローカルコーナーなどがあるので、旅行者がお土産を買っていくのにオススメ。スーパーのロゴも可愛い。

colruyt(コルリュイト):倉庫売り(コストコみたいな雰囲気)なので安い。

ALDI(アルディ):こちらも商品陳列に手間をかけないスタイルのためか安い。ちなみに、ドイツ、オランダに行くと、ALDI SÜDというスーパーも見かける。これはもともと、兄弟が経営していたそうなのだが、仲違いしてALDI(NORD)とALDI SÜDに分かれたらしい。日本で言うと、横浜の老舗バッグ、キタムラとK2みたいな感じかな?個人的にはプライベートブランドが充実しているALDI SÜDの方が好きです。

 

そして、もう一つ紹介したいのが、私の大好きなディスカウントショップ、Action

これは割とヨーロッパどこにでもあると思うのですが、スーパーで定価で売られている同じ商品がディスカウント価格で売っていたりします。

他にもどこかのメーカーが在庫処分したいのを一気に仕入れてきた感満載のアウトレット品だったり、正規品の廉価版みたいなのが売られていて、とにかく安い!

品ぞろえもキッチン用品から家電まであるので、日本の100円ショップみたいに、とりあえずまずはAction行って探そう!となります。

例えば、スマホの充電ケーブルなど、家電ショップ(ベルギーだと、MediaMarkt, Krëfel、fnacなど)でも買えるのですが、正規のメーカー品ばかりで高いですよね。でもActionならActionオリジナルなのか安いのをどこからか仕入れてくるのか、とにかく数ユーロで買えます。

旅行者なら、ブリュッセル近くだと、イクセル地区にあります。(高級ブティックやユニクロがある地区)

maps.app.goo.gl

 

 

ちなみに食品が新鮮で安いのは、土日に広場などでやってるローカルマーケットもそうですが、Liege(リエージュ)のマーケットは、生活雑貨も激安で売ってます。

 

Liege(リエージュ)は、ベルギーの南東に位置する、ワロンの街。毎週日曜にMeuse川沿いでマーケットが開催されます。

maps.app.goo.gl


マーケットの中では、この牛肉串焼きが、脂がとってもジューシーで本当に美味しかった!

焼いてるお兄さんも自分でしこたま食べてた!爆

 

リエージュの有名店と言えば、このベーカリー、Une Gaufrette Saperlipopette

リエージュ風ワッフルが有名。

maps.app.goo.gl

他の観光名所といえば、長い階段。上った先は確かにリエージュの街を一望できて気持ちがいいです。

でも階段は本当にしんどいです・・・

階段のふもとにある、ブリュワリーで一服するのがおすすめです。

Brasserie C

maps.app.goo.gl

 

ブランチが人気みたいですが、私が行った時間はもう遅かったので、普通にランチを・・・。ベルギーコロッケです。コロッケはもちろん、付け合わせのフレンチフライも美味しかった。

 

リエージュは、何もすることがない日曜日にちょっと遠出するのにちょうどいい場所です。駅舎が有名なので、電車で行ってもOKですね。

バルセロナ旅行記~ガウディに想いを馳せつつ物欲の塊編~

8月の4連休で行ってきたバルセロナ

旅行記初めはこちら!

smako-one.hatenablog.com

 

日曜日にメインどころの観光を終え、残すところは月曜日と火曜日の半日。4連休といっても、祝日は火曜日で、月曜日は会社がブリッジ休暇にしただけなので、実際のところ、月曜日は平日。

と、なれば月曜日はショッピングも楽しみたい!!!

そう、ヨーロッパは日曜日が安息日で基本、店が閉まっているので、日曜日に美術館や名所を巡り、平日にショッピングを集中させるのが常。(私の場合)

バルセロナでショッピングといえば、やっぱりPasseig de Gràcia(グラシア通り)。高級ブティックが並ぶ目抜き通り。

ホテルから路線バスでグラシア通りの方面に向かい、途中で下車。まずは朝食!

Google Mapsで評価の高かった、Roast Clubへ。

ここで私は、アボカドペーストとカボチャのシード、ポーチドエッグの乗ったオープンサンドを注文。

スパイスの効き方が絶妙で、すごく私好みでした。カプチーノも美味しい!スペイン価格にしては少々お高めですが、ほぼローカルの人たちで満席で賑わっていたので、有名なのかもしれない。

 

そこから歩いてグラシア通りへ。まずは、予約していたCasa Mila(カサミラ)へ。ここもガウディの建築の、高級アパートメント。現在も住んでいる人がいるとか。

ここは入場料が€25と結構するのですが、日本語の音声ガイド込みなので、インテリアとか好きな人は楽しめます。

ガウディが設計した内装(タイルとか)や家具は美しく、音声ガイドでどんなこだわりが詰まっているのか詳しく説明してくれます。



そして、廊下などにQRコードがあって、それを音声ガイド器で読み取ると余談も聞けるという。私はその余談にあった、カサミラの当時の住人のゴシップ話が面白かったです。笑 金持ちに見初められた美人妻がいたのだけど、芸術家にモテまくって夫に不誠実でうんたらかんたら、とか。笑

ガウディ自身もゴシップの的だったようで、カサミラは当時、変な建物として結構皮肉られていたようです。

確かに、動植物からヒントを得た造りは独創的で、建物そのものが有機物のよう。ちなみに音声ガイドは、ガウディご本人が解説している、という設定で、冒頭から「私は、自分の建築を人に説明するのが大好きなのです」という台詞でめっちゃ愛想良く説明を始めてくれます。

単純な私は、ガウディがどんな人物だったのか興味を持ってこのカサミラのショップでガウディの伝記(日本語訳)を買いました。

のちに私のイメージと随分かけ離れた人物であったことがこの伝記で分かるとも知らずに・・・

 

 

さて、カサミラの後は、ショッピング!と張り切って、グラシア通りを南下。高級ブティックには目もくれず、なぜか途中の無印良品に入って日本を感じ、更に南下、Carrer d'Avinyó(ダビニョ通り)へ。

この辺りは怪しげなお土産屋からチェーン店などなど庶民的なお店があります。

私の目的は、ここ!

エスパドリーユの老舗、La Manual Alpargatera

スペインといえばエスパドリーユだよね!と勇んで店を探し当てたものの、私はこの老舗店の向かいのToni Ponsという店に入りました。爆

いや、こっちのお店の方がモダンで明るくて見やすそうだったからつい・・・

ここで私が発見したのは、エスパドリーユのサンダル。セールになってて、ちょうど私の好みの色がラスト1で売っていた!ラッキー!

というわけで、購入したのがこちら。

可愛い!と喜んで帰国後も履いて町を歩いてみたのですが・・・

後ろのバックルが脱げてくる・・・

あっ・・・

忘れてた・・・

私、かかと、絶壁だった・・・

 

説明しよう!

かかと絶壁とは、かかとが後ろに出っ張っていなくて、アキレス腱から真っすぐかかとに繋がっている形のことである!

こういう人は、出っ張りがないため、後ろのバックルがスルッと外れやすく、普通のパンプスも脱げやすい!

私の足は、まさに、それ!!!

 

対処法としては、靴選びの際に、アンクル部分にベルトや紐がついてるやつを選ぶ、位である!

 

・・・さて、私のエスパドリーユ、どうしたものか。

今度紐買ってきて縫い付けるか・・・

 

 

 

気を取り直して、続いてはPalau de la Música Catalana(カタルーニャ音楽堂)!

ここは前日に会ったバルセロナ在住の友人が「何か公演を見たらゆっくり中を見られていいよ!」と勧めてくれて、「ちょうどフラメンコやるみたい」と教えてくれたので、それを観ることに。

2番目に安い席で€35。このお値段で音楽堂の内部がじっくり見れてしかもフラメンコも観られるって結構お得じゃないでしょうか!?(そして涼しい)

2番目に安い割に、2階席の一番前、センター寄りでよく見えました。

 

 

こうして月曜日を終えて、最終日、火曜日!

帰国日なので、約半日の残された時間は、海エリアへ。

まずはBarcelonetaの駅からすぐのサンタ・マリア・デル・マー教会(Basílica de Santa Maria del Mar)へ。

なぜこの教会を訪れたかというと、友達の名前がこの教会にちなんでいるから。Marっていうのですが、スペイン語で海、という意味なんだそうです。綺麗な名前~!

 

そ・し・て、目ざとい私、この教会の近くに祝日でも開いているお店を発見。

その名もLA COMET

後で調べて分かりましたが、スペイン内のみ(主にバルセロナ)で展開しているスペインのお店。

色使いが優しげで、可愛いアイテムばかり、しかもお値段も高くない!

・・・というわけで私が買ったのは、こちら。

フリルが可愛く私の逞しい肩をカバーしてくれるトップスと、ロングスカートの上下セット。

 

 

そしてシンプルだけど首の開きが絶妙なボーダーのトップス。

小さな蝶々が並ぶネックレス。

 

ほくほくで買い物を終え、ビーチの方へ。

バルセロナ最後のご飯は、絶対、パエリア!と決めていたので、海辺のこちらのお店、

B-ONE Palau de Mar にてイカスミのパエリア!

イカスミのパエリア、クリーミーでとても美味しかった。飲み物は、サングリアのCAVA版。個人的には、赤ワインのサングリアよりも、あっさりとしてて炭酸も効いてるから飲みやすかったです。

 

 

さて、後は、帰るだけ~と思い、空港に向かったところ・・・。

ここで思わぬ事態、フランクフルトでトランジットするはずが、ドイツが嵐に見舞われているとのことで、フランクフルト行は全便キャンセルに!!!

えーーーー!!と思ったけど、そもそも予約してた便が、フランクフルトでの乗り換え時間40分とかいう、ギリギリで生きていたい人向け便だったので、乗れてたとしても乗り継ぎ失敗していたかもしれない・・・

そう思うことにして、提案されたチューリッヒで乗り換え、一泊し、早朝便でベルギーに帰る、という便にすることに。

まあ、チューリッヒのホテル代は航空会社(ルフトハンザ)持ちだからいっか・・・とのんびり行きたかったのですが、早朝便でベルギーに着いた後は、ダッシュで帰宅し、家着いてすぐパソコン開いて何食わぬ顔でミーティング参加。そのまま仕事するはめになりました。笑

こういうリスクがあるので、旅行の翌日に朝からミーティングとか入れない方がいいと学びました。

 

ちなみに、帰りの飛行機内で、カサミラで買ったガウディの伝記を読んでいたのですが、自分がイメージしていたガウディ像となんか違ってビックリ。

カサミラの音声ガイドではあたかも好々爺みたいな話ぶりだったのに、晩年になるほどストイックでした。

しかも、グエル氏と交流のあった頃は貧しい出自を隠すように、身なりも富裕層のようにして、上流階級との交流もしていたようなのに、サグラダファミリアに没頭するようになってからは、身なりも気にしなくなったため、トラムに轢かれて亡くなった際は、浮浪者だと思われて助けられなかったそう。

こんなに美しく、世界中から人が訪れるような建築を手掛けていながら、その人生の終わり方が意外にも寂しいというか、世の無常を感じたのですが、ガウディ本人は案外、何とも思ってないのかもしれないですね。サグラダファミリアで達観していたように。

 

カサミラの中庭より

 

 

バルセロナ旅行記~見どころ沢山すぎる観光編~

さて、バルセロナに着いて2日目からは観光に費やします!バルセロナに行くと決めて友人たちに言ったところ、「何よりも先にサグラダファミリアを予約せよ!!!」とのことだったので、フライトとホテルを取ってすぐにサグラダファミリアの公式ページからチケットを探しました。せっかくだから塔も上りたい、と思って、塔付きの入場券を買おうと思ったのですが、あいにくツアーガイド付きの物しかもうなく、そちらを予約。

サグラダファミリアのチケットは夕方からだったので、朝一でサンパウ(Sant Pau)病院へ。こちらもチケット予約しました。(が、ここはその場でもチケット買えそうでした)

 

こちらが正面。

 

地下通路

 

病院のロゴ「P」

壁と天井のタイルが綺麗~

 

こちらはオペ室

こちらが病棟。

ほんの数年前まで使われていたとのことですが、本当に美しい建物でした。現在はこの保存・改修エリアの更に奥に病棟が建っており、そちらで診療を行っているとのこと。

個人的には、静かで美しい建物で来て良かったです。

 

 

そして、ここで、バルセロナ在住の友人(といっても最近知り合ったばかり)に会ってランチに連れて行ってもらいました。場所はサンパウ病院の近く。

Firo Tast Restaurant (Av. de Gaudí, 83, 08025 Barcelona, スペイン)というところです。

タパス2品とフィデウアという、パエリアのパスタ版を頼みました。

タパスその1,トマトとガーリックが効いていてうまい!

 

タパスその2。蛤の酒蒸し。(トマトベース)

 

そしてこちらが魚介のフィデウア。バルセロナの名物らしいです!

海の幸がふんだんでとても美味しかった!

友人に色々とバルセロナの情報を聞きつつ、次に向かうグエル公園(Park Güell)に向かうバス停まで送ってもらいました。この日も例にもれずめっちゃ暑かったので、友人に「ほんとに今からグエル公園行くの!?」と心配されました。笑 それもそのはず、グエル公園はサンパウ病院から行くと、ひたすらに丘の方へ向かっていく。バス停にたどり着くまでに既に上り坂で汗水が垂れる・・・。

ようやくバスに乗ったのもつかの間、降りたバス停からもちょっと登ってようやく入口。

本当はもっと朝の(比較的)涼しくて混雑少な目の時間帯でチケットを予約したかったのだけど、グエル公園サグラダファミリアの次くらいに人気スポットだからか、チケットはこの午後の暑い時しか取れなかった・・・(それでも着いたらもうその日のチケットは売り切れていたので、やはり事前予約必須です)

ただ、公園の上の方の入口からスタートできたのは結果的に良かったです。というのも、グエル公園は南に向かって坂を下るようにして作られているので、高い方から降りていった方が楽だからです。途中や、一番下にも入口はあるんですけど、個人的には上から下る方が楽だったかな。

グエル公園は、ガウディとグエル氏が高級住宅街を作ろうと計画して開発してたらしいのですが、結局2軒しか家は建たず、それぞれにガウディとグエル氏が住んでたという・・・。敷地は結構広かったので、壮大な計画だったんだろうな~2軒だけって寂しいな~と思いながらも、仲良し二人が住めたんだったらそれはそれで良かったのかな~と思いました。

しかし観光客としては、敷地が広いわりに見どころが2軒の家とこの正面入り口みたいなトカゲが鎮座しているところだけ(ま、上の方の茶色い遺跡みたいなアーチのある建物も面白いが)というのは、少し物足りない・・・。入場料は€10。他の観光スポットに比べれば安いけど・・・

 

 

さて、ラストはお待ちかね、サグラダファミリア

完成まであと数年(3年?)と言われていて、ほぼ全貌が見れます。

こちらが正面入り口、生誕のファサード側。いやはやすごい彫刻・・・

 

ガウディが自然からインスピレーションを受けてデザインしたといわれるように、いたるところに自然のモチーフが。正門には、様々な生き物が隠れているのですが、必ずペアらしい!この写真にもてんとう虫が2匹いるのですが分かるかな~

 

そして中に入ると・・・

 

これは、綺麗・・・

柱が木をイメージしていることは一目見て分かりますが、ステンドグラスも自然を意識して、計算された配置になっていて、東側に寒色のステンドグラス、西側に暖色のステンドグラスが配置されています。こうすることで、午前中は青と緑のみずみずしい光が入り、夕方は赤やオレンジの夕暮れのような光が入ります。これは森の中の時間の経過と同様な状況を作るためらしい。(全てガイドさんの解説より)

私は夕方に入ったので、こんな感じで暖色が綺麗でした。

 

さて、反対側に出ると・・・

ズーーン・・・

受難のファサード・・・

生誕と比べてめっちゃ暗い印象・・・

キリストの受難というだけでなく、晩年ガウディが苦しんだ病も表現しているため、物々しい雰囲気です。

 

ユダの接吻の横に数字の版みたいなのがありますが、これは縦横ナナメどう足しても33になるという、数学的な遊びのようです。

 

なお、この受難のファサード側に、小さい資料館があって、そこでガウディの伝記やどのようにしてこのサグラダファミリアが設計されたか見ることができます。

例えばこれ。教会を上下反転させた形で、糸に重りをつけて、各柱やアーチにどれだけの重さが掛かるかをシミュレーションしたもの。ガウディ曰く、数学的に画期的な方法だったのに、人々は初め否定的だった、そうです。いや、こんなん思いつくの凄いやん・・・。

 

そうして、ちょうど塔の予約時間になったので、受難の塔へ。受難(passion)の塔にするべきか、生誕(nativity)の塔にするべきか、迷ったのですが、ネットで調べたところ、受難の方が眺望が良く、彫刻が間近で見れるとのこと。一方生誕の方は、ガウディのオリジナル彫刻が見れるとのことで、生誕の方が比較的人気のよう。

でも私はいくつかのサイトで受難がプッシュされてたので、受難にしました。笑

 

確かに、彫刻が間近で見れて、眺望良い!(といっても生誕上ってないから生誕がどんなもんなのか分からないが・・・)

そして受難側の入口は物々しい彫刻でしたが、塔は割と華やかでポップな彫刻が多い。受難の後は、復活するからってことかな・・・?

 

やはり一番の名所ということあって、行って良かったです。私の親も数年前に行ったのですが、その頃はまだまだ工事中だったそうで、それに比べると今は随分印象違うとか。(写真を送ったら、そう言っていた)

ガウディ本人は未完のままこの世を去ったわけですが、その辺どんな想いだったんだろ・・・と先にあった資料館で読んだところ、

「私が生きているうちに完成されないことは何も悲しくない。後世の人に引き継がれるのだから、喜ばしいことである」

と言っていて、なんか達観してるな~と思った次第です。

 

バルセロナ旅行記~ガウディに想いを馳せつつ物欲の塊編~へ続く

バルセロナ旅行記~まさかのホテルとピンチョス居酒屋おいしい編~

こんにちは!夏休みは10月に取る予定なので夏は休暇とらずじまいだったのですが、8月に4連休があって、(火曜祝日なところ、会社が月曜ブリッジ休暇にした)せっかくだからどこか行こう!と1週間前に決めてバルセロナ行ってきました!

 

飛行機のチケット(ブリュッセルバルセロナ)も直前に取ったのですが、夏休み価格で、意外とそこまで高くなく、ホテルも中心街からちょっと外れたところでお手頃なところを見つけました。

 

こちらがホテルLa Franca Travellers。場所はカタルーニャ国立美術館が近くで、空港からも路面バス一本で来れるので便利でした。

部屋はこんな感じ。

インテリアは結構おしゃれで、掃除も行き届いています。

しかし、このホテル、Traverallersと書いてあるものの、予約した際になぜか大人限定的な記載があって、子連れはダメなのかな(子供いないけど)と思っていたところ、理由が分かりました。

多分、ここは、元、ラ〇ホだ!!!!笑

いや、ホテルの入口の横に屋内駐車場の入口があるのですが、なんかカーテンかかってるんですよね。”大人限定”の記載と共に、募る「もしや・・・」という思い。しかし建物内のインテリアはおしゃれだし、レセプションのお兄さんもすごく感じ良くていい人。おまけにロビーでは無料のコーヒー、紅茶、レモン入りの冷たいお水(これが暑いバルセロナの観光から帰ってきた時、本当に美味しかった)がいつでも飲めて、サービス良し。

んーまあ、気のせいかな~と思っていたところ、夜になって、部屋の明かりを消すところが分からず、スイッチを一生懸命探していたところ、ベッド横に発見!「あ、これじゃん!」とボタンを押したところ、ウィーンという音とともに、何かが動く・・・

 

・・・え、私の姿が動いてる?

そう、ベッドの向かいにある壁一面の鏡の角度がなんか動かせるようになっているのである!!!

 

はい、黒~!!!

ラ〇ホ疑惑、黒~~~~!!!!

 

すっかり確信してしまったわけですが(笑)、でもきっとその過去のビジネス(?)を刷新するために、サービスとかお掃除のクオリティとか上げて頑張ってるんだろうな~と思いました。

しかもこのホテルの近くは、Blai(ブライ)通りといって、タパスやピンチョスが楽しめるバー(居酒屋)がずらりと並ぶ有名な通りがあるんです。なので、食べることには事欠かない!(後程紹介します)

朝も、大通りに出てすぐのカフェ(地下鉄最寄り駅のPoble sec駅からすぐ)Manso's Cafeに行ったのですが、ここもよかった!

北欧のパンやケーキ類が食べられる、店内もお洒落なカフェ。

 

ちなみに着いた日は、ホテルチェックインなどをしていたら夕方くらいになったので、そのまま近くのカタルーニャ美術館へ。小高い丘の上にあり、見晴らしが良い。

しかし、ほんと、バルセロナはめっちゃ暑くて、(気温37度くらい)外にずっと居るのは辛く、屋内へ避難しようと、美術館の中に入りました。基本、バルセロナの観光名所はどこもチケット事前購入予約制なので、ここもそうかと思い、係の人に「チケットまだ予約してないんですが・・・」と聞いたら、「無料だよ」と言われました。え、ラッキー!その日が無料開放だったのかそれが通常運転なのか分かりませんが、とにかく涼しい所に入れてよかった。

展示してあるのはロマネスク、ゴシック美術など。時代の変遷が見れて面白いのですが、別にこれといって有名な絵があるわけではない。

しかしここの屋上からの展望はなかなか気持ち良かったです。風も涼しい~

 

その後、ホテルに一旦戻って、一息つき、お腹も空いてきたのでタパス居酒屋の並ぶBlai通りへ!

Googleマップで評価の高かったBlai 9という店へまずは入ってみることに。

外から見てもお客さんで賑わっている!カウンター席へ座り、ビール注文、そして目の前のガラスケースから指差しでピンチョスを注文。(指差しで注文できるのが、旅行者に易しいですね!)

ビールはレモンビールで爽やか~~~夏の暑い日には軽くてスッキリしたビールがうまい!

そして美味しそうなピンチョス!牛肉コロッケやらチーズにベリーソースがかかったものなど。どれも美味!

後から分かったのですが、このお店は、よくあるピンチョスに比べて土台の炭水化物量が少ない。よくあるピンチョスとは、土台にバゲットとかパンがあって、その上に具が載ってるんですけど、ここは、ほぼパンなし。だからお腹もそんなに膨れず、いろんな味を堪能できる。人気な理由が分かった!

 

さて、せっかくだから2軒目ハシゴ。スペイン居酒屋ではこんな風にちょっと食べてビール飲んで、次に行く、というのが出来る。

で、2軒目はこちら。

内装がレトロでこだわっていたので、期待してたのですが・・・

土台にバゲットがある!

ちなみに上に載っているのは、左:牛肉、右:フライドチキン という肉がっつりなんですが、どちらも冷めていた・・・

1軒目のところは、カウンターに置いてあっても、店員さんが温めなおしてくれるので美味しかったのだが、通常はそうではないようだ・・・

 

2軒目はイマイチだったなーと思いつつ、次の日にリベンジ!

今度は、店の前に待機列の出来ている人気店へ!

同じくBlai通りのLa Tasqueta de Blai.

Google mapでも評価4.5!

カウンターに並ぶピンチョスはどれも美味しそう!!!!

私が選んだのはこちら!

左:半熟卵とタラコのポテサラみたいなやつ

真ん中:キャビアカニカマ?みたいなやつ

右:プルドポークとチーズのピタパンみたいなやつ

全部美味しかった!!!他の物も追加で頼みましたが、確かデザートもあって、それも美味しかった~~~行列が出来るだけのことはある!しかも安い!

 

スペインは皆さんご存じの通り昼は暑すぎてみんな働かず(たまに店も閉まってる。ただし、オフィスワーカーは普通に働いている)、夜遅くに皆活動再開。なので晩御飯も遅め。遅いのでこのくらいの量を食べてお酒飲むのがちょうどよかったです。

ただ、このBlai通り、居酒屋通りの割には、23時くらいには閉店してる(というかピンチョスが売り切れる)ので、7時や8時くらいに行ってハシゴするのがおすすめです。

 

バルセロナ旅行記~見どころ沢山すぎる観光編~へ続く

 

クリスマスマーケット巡り2022

メリークリスマス!

コロナで中止になっていたクリスマスマーケットが今年から再開!ということで、クリスマスマーケット巡りをしてきました。

行って来たのは、

1.オランダ valkenburgの洞窟クリスマスマーケット

2. ベルギー Leuvenクリスマスマーケット

3. ドイツ Esslingenの中世クリスマスマーケット

4. ドイツ Stuttgartの大クリスマスマーケット

です。

 

では早速、オランダからいってみましょう!

 

1.オランダ valkenburgの洞窟クリスマスマーケット

オランダ、valkenburgはベルギーとの国境付近にある街で、洞窟クリスマスマーケットが目玉。Municipal CaveとVelvet Caveの2種類があり、それぞれ入場にはチケットが必要。大人ひとり€8.5とそれなりにするので、Municipal Caveのみに行くことに。

Webサイトから時間指定でチケットを買い、入場時に見せます。ただ、その場でもチケットブースがあり、購入出来そうでした。

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これが入り口。なかなか華やかなライトアップ。

中に入ると、

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こんな感じでライトアップと共に店が並んでいて、

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洞窟の成り立ち的なものの説明もあったりします。

で、今、自分のスマホのフォトライブラリを確認したら、これくらいしか写真を撮ってなかったことが判明!爆

初っ端からスミマセン!なのですが、これには訳があって、実は、この洞窟クリスマスマーケット、期待した程も良くなかったのである…!

 

私はクリスマスマーケットときたら、クリスマスオーナメントを買うぞ!と息巻いていたのだが、なんか並んでるお店がビミョー…

オーナメントも可愛いものがないし、全体的にデザインも好みでないものばかりで、具体的にどんなものかと言うと、変な光りながらダンスするサンタのオモチャみたいなのが売ってる状況…

い、い、要らねーーー!

 

そして食べ物や飲み物もあまり売ってなくて、雰囲気だけを楽しむ、という感じでした。

これで入場料€8.5おまけに専用駐車場は問答無用で一日料金€8(たとえチケット予約が17時からで、その時間に行っても)を取られるので、うん、、、

 

おすすめは出来ません!!!ゴメン!

 

2. ベルギー Leuvenクリスマスマーケット

続いては、私の住む街、ベルギーのLeuvenクリスマスマーケット。

ところで、クリスマスマーケットって、だいたい11月末から始まって、クリスマス前(22日とか23日とか)に終わるってご存知でした?

私は知らなかったんですけど、ここ、Leuvenのクリスマスマーケットは、12月7日から12月18日まで(※2022年)と、開催期間がかなり短い!

急いで行ってきました。(チャリで)

 

そしてこちらがそのLeuven のクリスマスマーケット!

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後ろの建物は図書館。
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こんな雰囲気。

そして、クリスマスらしいお店。そうそう、こういうの求めてた!
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中には、ウクライナ支援のブースもあって、ウクライナの食べ物や、ウクライナの人々が手作りした物が売られてます。
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そしてGlühwein(ホットワイン)と揚げドーナツに砂糖まぶしてある罪深い食べ物(sneewballenだったっけ)を購入。

ちなみにこのカップデポジット制で、返却すると返金されますが、欲しければそのまま持って帰れます。leuvenと書いてあって可愛いので持ち帰りに!
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ライトアップされた旧市役所。住んでいる街という贔屓目もありますが、やっぱり綺麗!
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ちなみに、買ったものはオーナメントと刺繍。

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これはウクライナのブースで買ったんですが、オーナメントも手描き。

そして刺繍は、なんと、ウクライナの小学生が学校で作ったそうです!!凄い!私こんなの作れない!この柄も、ウクライナの伝統的な柄だそうです。可愛いな〜

 

3. ドイツ Esslingenの中世クリスマスマーケット

さて、ここからは、休暇に入ってから大急ぎでドイツに行って(運転7時間。決して近くはないが渋滞無かったのがラッキー)、行ってきたクリスマスマーケット。

なんでもドイツ人に言わせると、ドイツのクリスマスマーケットこそ、本場!なのだそう。

え、そんな違いある?と舐めていた私ですが、確かに、ドイツはクリスマスマーケットにかける情熱が違った…!

 

まずはこちら、日が暮れる前のEsslingenの街。

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塔の棒の上を歩く人の銅像
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そして少しずつ日が暮れ始めた頃にクリスマスマーケットに着きました。
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飾りつけが確かに本気。お店が木の小屋というのも可愛い。

 

そして、このEsslingenのクリスマスマーケット、何で有名かというと、中世を再現したクリスマスマーケットがあるからです!

上の写真は、入り口付近の、現代のクリスマスマーケット。

そして、先に進んでいくと…


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ここから中世!

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売っているものも、中世!
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飲食店もさながら、ドラクエに出てくる酒場のよう…


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食べ物飲み物も豊富!ビーフステーキ?とオニオン、チーズのシュペッツェル(短いパスタみたいなの)も美味しかった。

そして、店員さんもちゃんと中世コスプレしていて世界観大事にしてる。
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かなり個性的なクリスマスマーケットで、これは行く価値あり!!

ちなみに、占いブースとかもあって、これも本当に魔導士みたいな人がやってました。ドイツで占いって初めて見たけど、並んでるのは女性ばかり。やはり万国共通で、女性は占い好きなんだな、と思いました。笑

 

 

4. ドイツ Stuttgartの大クリスマスマーケット

さてラストはStuttgart 。この街はポルシェやメルセデス・ベンツの本社があり、産業が発展している大きな街です。大学もあるため、人種も様々。(結構アジア人も多くて安心する)

 

そんなStuttgart の明るい時間帯の様子がこちら。

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第二次世界大戦でも奇跡的に残ったお城と一部破壊にあった教会。
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クリスマスマーケットも始まってますが、明るいとまた違った雰囲気ですね。

ちなみに、このStuttgart のクリスマスマーケットも有名らしく、何故かというと、かなり大きいから。そして、この各店舗の屋根の上のデコレーションがとても凝っているから!

 

夜になるとデコレーションも光り
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電動で動いていたりもする!
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後方の観覧車は、議会前に建っていて、ライトアップも綺麗。
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お店も種類豊富でショッピングも楽しいです。
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そんな私が買ったのかこちら。

左上の木の置物はこのとぼけた顔がどうしても無視できず買ってしまった…後で知ったのですが、ブラックフォレストの木を使用した手作りのようです。
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下の二つのオーナメントも木製。Esslingenで買いました。いかにもドイツって感じ!

 

〜Stuttgart 番外編〜

Stuttgart には毎年クリスマスに有名なサーカスが来るそうで、私も人生多分初のサーカスに行って参りました。

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中に入ると、クリスマス仕様の出店が並び、クリスマスマーケットの延長のよう!
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Glühweinも堪能。こちらのカップも可愛いので持ち帰り。デポジット€1と安い!

 

飲食コーナーを出ていよいよ舞台のあるテントへ。

ここもクリスマスらしいライトと装飾!ディズニー映画のダンボに出てくるような内装。
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コンペティションで優勝した世界トップクラスのパフォーマー揃いで楽しめました。席もほぼ満席。クリスマスにはもってこいのイベントだなと思いつつ会場を後にしました。

〜〜〜〜〜

 

去年まではベルギー、ドイツはクリスマスマーケット開催されなかったので(aachen のみやってた)、今年は開催されて良かったです。ヨーロッパのクリスマスは温かいお祝いムードという感じでなんだか好きです。沢山美味しいものを食べたり飲んだりできるし。笑。

引き続き、新年に向けて飽食の限りを尽くすぞ!笑

 

それでは、良いクリスマス、冬休み、年越しを!

 

ベルギーでアンティーク買うなら蚤の市派?セカンドハンドショップ派?

ヨーロッパでアンティークやヴィンテージ物を買う場合、蚤の市に行くのがやはり王道ですよね。

ベルギーの場合、気軽に行けるのはブリュッセルのジュドバル広場の蚤の市で、私も2回行きました。でも、本気で買い漁りたい場合は、Tongerenの蚤の市をオススメします!

Tongerenは、ベルギーの東の方に位置していて、ブリュッセルから車で1時間ちょっとです。毎週日曜の朝7時から開催していて、とにかく蚤の市自体が広い、というか町全体が蚤の市になるのと、町全体がアンティーク屋だらけなので、蚤の市だけでなく、普通の店舗からもお宝を探し出さねばならない、というアンティークへの情熱と探求心が試される場所です。(大げさ)

 

ここから蚤の市スタート!

 

通りに並ぶ数々の店。

 

体育館みたいな中にも。

 

屋内駐車場も。

 

屋外駐車場も。

 

とにかくずっと蚤の市!

そろそろ、終わりかな、と思っていたら・・・

 

アンティーク通り出てきた~~~!!!ダンジョン長すぎ!!!

 

・・・とまあ、ヨーロッパ最大級の蚤の市なだけあり、かなり見ごたえがあります。

しかしこれだけの店を見ても、私はいつも、1個(食器なら1セット)しか買わないんですよね。笑 なかなか、ピンとくる出会いはない。そして色々見て回って比較検討するのだけど、一番最初に目に留まった物を結局いつも買うという。

 

ただ、ここの蚤の市は朝7時から始まるので12時位には店じまいを皆始めてしまいます。なので、昼近くになると買い物客もカフェでゆっくりしてます。ちなみに私が前に入って良かったと思ったのが、Ambiotelというホテルのカフェ(レストラン?)です。私はホテルと認識してなかったのですが、屋根付きのテラス席に吸い込まれるようにして着席し、頼んだスウィーツセットがとっても可愛くてテンション上がりました!

プレートもカップもビレロイ・ボッホで可愛い~!!

 

なお、蚤の市での探索はこんな感じで昼には終了するので、帰りに寄るとオススメなのが(といっても車必須ですが)、Bio 4 seasons という自然食品の店。

住所:Rue de la Westrée 108, 4360 Oreye

 

ここは、日曜日も朝8時~昼12時までやってますので、蚤の市帰りに寄るのにぴったり!

私もキャベツやら肉団子やらバターやら、パンやらレモネードやらを購入しました。(肉団子、チーズ入りで美味しかった~拳くらいのサイズで食べ応えもあり。)

 

 

・・・とまあ、暇な日曜日、ちょっと気晴らしに遠出するのにTongerenはちょうど良い場所で、私もとても好きな町なのですが、(あと、穏やかで優しい同僚がここ出身というのも、Tongerenのポイントを上げている)

私の住むLeuvenにはアンティークを買える場所はないのか!と。

・・・アンティークではないけど、ヴィンテージくらいなら、・・・ある!!!

 

はい!皆大好きセカンドハンドショップ!その名も、de kringwinkel!

ここは、ベルギー版Hard offですね。といっても、寄付された品の販売→売上一部を寄付、というヨーロッパでよくある形態なので、品物がめちゃめちゃ安い!!!!

その分ガラクタも多いけどね!!!

しかしそのガラクタの中からお宝を発掘するのが楽しいのです!!!

 

私が掘り当てたお宝はこちら。

まずはラズベリー柄が可愛いフランス製のガラスの器。アイスとか入れるのによさそう。こんなに可愛いのに一個50セント。

 

そしてこちらのステンレストレイ。形が綺麗だな、小銭とか鍵とか置いとくのに良さそう、と思って買った物。裏返すと、Denmark Lundtofteと刻まれている。ネットで検索したら、ビンテージで、そこそこの値段で取引されているではないか!!!

でもこれも私は50セントで購入。

 

最後は何やら見覚えのあるミルクガラスのグラタン皿・・・このメタリックなオレンジの塗装ってもしや・・・もしや・・・

 

アッー!!!やっぱりFire King!(画像見にくいけど、裏の刻印からするに1960~70年代の物のよう)

日本では人気で、これまたそこそこのお値段で取引されているヴィンテージですが、ヨーロッパではアメリカブランドは人気無いのでしょうか、2ユーロで叩き売られていたよ!!!可哀想だから買うしかないよ!!!

 

 

いやはや、侮れません、de kringwinkel

Leuvenには、上記の写真の大型ショップがリング(町を囲う道路)の外にあり、リングの内側にも小規模店舗が2つあります。その2つのうち1つはヴィンテージに特化した店で、セレクトショップのようにオシャレ。Boutique Chiqueという名前を添えています。(2つの店は同じ通りにある)

 

 

結論:蚤の市もセカンドハンドショップも誠に楽しいでござる。