まずはサヌールのグドゥン・クラミックへ。
ジェンガラ陶器のアウトレットショップで、母はフラワーベースとお皿を買っていた。
カラフルな陶器がたくさんあり、お客さんも頻繁に来ていた。
クタに戻り、ショッピングセンターを行き来。
ディスカバリーショッピングセンターは海に面しており、
カップル中心に風景を撮ったところ、
それはカップルではなく2人組みのおっさんだったことが判明！
ショッピングセンターを出て、暫く散歩。
町のお店でクッションカバーを買ったり、途中熱帯らしい風景を写真に収めた。
始めはネイルアートでボられ、タクシーの客引きなど、精神的に疲れたりもしたけれど、
やっぱり帰る間際になると恋しい。
そういえばバリの人たちは日本語が上手で、言語で困ることはほとんどなかった。
私はインドネシア語は”terima kasih”（テリマ カシー：ありがとう）と”enak”（エナッ：おいしい）しか言ってなかったけど、友好的だった。
enakで思い出したけれど、インドネシア料理はかなり美味しい。
ナシゴレン、ミーゴレンなどの中ではやっぱり私はナシゴレンかな！
その上、町の飯屋みたいなところや、フードコートなんかだと、安い！
ご飯は美味しいし、観光もまだ見てないところはあるし、ビーチで優雅に過ごしてもないし、
やっぱりまた来るしかないなぁ、って思いました。
三つ編みも、あの後すぐスパでほどいちゃったけど、
機会があればまたやりたい。笑
